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公開日：2012年6月27日
格納容器の隔離ミス
シノン原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年5月14日、月曜の午後早々、停止状態で燃料の抜き取り作業が行われていた4号機で、第3閉じ込めバリアの健全性に関与する弁が、一般運転規則に反して17時間以上開き放しの状態になっていた。
公開日：2012年6月27日
補修猶予期限の違反
グラブリーヌ原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年6月7日現在、1号機は停止状態であるが、2012年6月4日に故障したSG補助給水ポンプは未だ補修されていない。運転規則が定める3日の補修猶予期間が経過した。
公開日：2012年6月25日
耐震性に関する不適合
ダンピエール=アン=ビュルリー原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年6月7日、ダンピエール原子力発電所の事業者は、1号機、3号機及び4号機の蒸気発生器補助給水タンクの水位管の耐震性に関わる適合違反という安全上重大な事象を原子力安全機関（ASN）に届け出た。
公開日：2012年6月25日
流量センサ使用不能の発見の遅れ
ダンピエール=アン=ビュルリー原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
ダンピエール原子力発電所2号機が第3回10年総点検で停止中、蒸気発生器3基の内1基の給水流量測定センサが、発電所の保守チームによって交換された後、誤情報を送っていた。
公開日：2012年6月18日
保守作業ミス：原子炉建屋内に1次冷却材が漏洩
クリュアス=メイス原子力発電所－ 900 MWe原子炉 - EDF
2012年6月3日、12時12分、クリュアス原子力発電所4号機の化学体積制御系の弁の調整ミスによって1次冷却系から漏洩が発生し、漏れた冷却材は原子炉建屋内に閉じ込められた。
公開日：2012年6月15日
複数の放射能計測ライン使用不能の重畳
クリュアス=メイス原子力発電所－ 900 MWe原子炉 - EDF
2012年6月1日、計画保守停止を終え運転再開段階にあったクリュアス-メイス原子力発電所の4号機で、運転チームは、蒸気発生器の放射能計測ライン3系統が数日前から機能していないことを確認した。
公開日：2012年6月15日
2号機の格納容器隔離弁の調整ミス
フェッセンハイム原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年6月5日、フェッセンハイム原子力発電所の事業者は、2号機原子炉建屋の格納容器の隔離に関与する弁が数ヶ月前から非密閉状態であったことを確認した。
公開日：2012年6月8日
制御棒クラスタの位置設定ミス
フェッセンハイム原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年5月26日、出力低下中のフェッセンハイム原子力発電所2号機で、制御棒クラスタの位置ずれ診断の遅れが一般運転規則の違反に繋がる事態を招いた。
公開日：2012年6月8日
RGEが定める基準の違反
シノン原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年5月2日、シノン発電所の事業者は、ASNの検査を受けた後、B2号機の安全注入系で定期的に試験されている基準の一つが一般運転規則で求められている最低基準に若干届いていないことを発見した。
公開日：2012年6月8日
自動火災検知システムの使用停止
軽水炉使用済燃料再処理施設（UP2 800）－放射性物質の変換－ AREVA
2012年5月9日、AREVA NCは、UP2-800工場のR1施設内の、放射性物質が収容されていないある区画の自動火災検知システム（DAI）が理由もなくほぼ5ヶ月に亘りオフ状態になっていたことを偶然に発見した。
公開日：2012年6月8日
余熱除去系の水位制御系使用不能の発見の遅れ
ベルビル=シュール=ロアール原子力発電所－ 1300 MWe原子炉－ EDF
2012年5月26日、ベルビル原子力発電所の事業者は、定期運転試験の際、2号機の停止段階で使用される冷却系の2個の水位制御装置の一方が2011年1月23日から使用不能状態になっていたことを発見した。
公開日：2012年6月7日
非常用タービン発電機の使用不能
パリュエル原子力発電所－ 1300 MWe原子炉－ EDF
2012年5月10日、保守及び燃料の一部取替えのための計画停止を終えて運転再開段階にあった1号機で、EDFは、物理的なトラブルによって非常用タービン発電機が一般運転規則が定める許容期間より長期に亘り使用不能状態にあったことを明らかにした。
公開日：2012年6月6日
格納容器隔離弁の密閉不良
クリュアス=メイス原子力発電所－ 900 MWe原子炉 - EDF
2012年5月28日、クリュアス=メイス原子力発電所の事業者は、4号機原子炉建屋の格納容器の隔離に関与する弁が1ヶ月前から密閉不良状態であったことを確認した。
公開日：2012年5月31日
1次ポンプの吸入アダプタの取付ネジ頭の破損
ショーB原子力発電所－ 1450 MWe原子炉－ EDF
2012年3月15日、EDFは、燃料集合体の下方で異物を発見したとASNに通報した。問題の異物は、2012年2月15日に始まったショーB原子力発電所2号機の保守・燃料取替停止中に発見された。
公開日：2012年5月31日
ショーB原子力発電所－ 1450 MWe原子炉－ EDF
2012年3月29日、EDFは、ショーB発電所2号機の1次ポンプ4台の内2台を対象に実施した点検で、吸入アダプタの複数のネジで劣化が確認されたことをASNに通報した。EDFは、この2号機の保守停止中に燃料集合体の下方で異物が発見されたことを受け、これらのポンプを調べていた。問題の異物は、1台の1次ポンプの吸入アダプタの取付ネジ頭であることが判明し、ASNは、2012年5月10日、対応するポンプを特定して再適合化するようEDFに要求していた。
公開日：2012年5月29日
5号機状態変更時の必要機器使用不能
ビュジェイ原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
ビュジェイ原子力発電所の5号機は10年保守点検のため2011年6月から運転停止状態にある。2011年10月5日、原子力発電所は原子炉への燃料装荷準備に取り掛かっていた。この準備では、「炉心抜き取り」状態から「燃料取替停止」状態への移行が関わってくる。
公開日：2012年5月29日
運転規則違反の発見の遅れ
シノン原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年5月8日、火曜の朝、保守停止中のシノン発電所4号機で、原子炉建屋エアーロック室の内側扉のシールが荷役作業中に損傷した。エアーロック室の密閉性に関する専門家評価が要求された。しかしながら、原子炉事業者はこの件について通報されなかった。翌日夕方、専門家鑑定の結果によって、問題のエアーロック室は運転技術仕様（STE）に基づき一時的に使用不能と見なされるべきであったことが明らかとなった。この使用不能で、5月8日から9日までの間に行われた一部の保守作業はSTEに依れば許可されていなかったことになる。
公開日：2012年5月21日
耐震性に関する適合違反
トリカスタン原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年5月16日、トリカスタン原子力発電所の事業者は、1号機SG補助給水系タンクの液位管の耐震性に関する適合違反という安全上重要な事象を原子力安全機関（ASN）に届け出た。
公開日：2012年5月15日
六フッ化ウラン容器の識別ミス
Georges Besse施設－放射性物質の変換－ EURODIF
EURODIF PRODUCTION社は、2012年5月4日、六フッ化ウラン（UF6）容器の識別プロセスの不具合によって、予定外の容器を施設内で使用するという安全上重大な事象を届け出た。
公開日：2012年5月7日
燃料貯蔵プールの冷却停止
クリュアス=メイス原子力発電所－ 900 MWe原子炉 - EDF
2012年4月11日、中間冷却系に関する接続ミスにより、クリュアス原子力発電所4号機で燃料貯蔵プールの冷却が約4時間に亘り中断した。
公開日：2012年4月30日
規則違反
シノン原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2011年11月25日、事業者は、廃棄物回収ラインと極低レベル廃棄物貯蔵区域（VLL区域）との間の隔離弁が2011年9月9日以降開きっ放しの状態であったことを発見した。この期間中、VLL区域の扉は開放状態で、廃棄物のハンドリング作業が実施されていた。この状況は適用規則に違反している。
公開日：2012年4月26日
運転技術仕様の違反
ゴルフェック原子力発電所－ 1300 MWe原子炉－ EDF
前回の1号機の運転サイクル中、ゴルフェック原子力発電所の事業者は、3回に亘り、中性子束測定チャンネルの使用不能時に規定されている運転技術仕様（STE）を遵守しなかった。
公開日：2012年4月16日
2号機の自動停止と1次冷却材ポンプNo.1のシール部からの漏洩
パンリー原子力発電所－ 1300 MWe原子炉－ EDF
2012年4月5日、12時12分、1次冷却材ポンプNo.1の停止後2号機が自動停止し、制御室で複数のアラームが出た。18時、EDFの運転員が事象時の適用規則に従って操作していた際に、このポンプのNo.1シールから回収される漏洩流量が異常に増加していることが確認された。このため、EDFは原子炉を所謂「冷温停止」状態にするため事象時運転手順を適用した。
公開日：2012年4月16日
ASG系タンクの水位表示管の不適合
グラブリーヌ原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
3号機及び5号機のASG系（蒸気発生器補助給水系）タンクの水位表示管のサポートに必要な溶接が一部欠如しており、このため地震に耐えられない恐れがある。
公開日：2012年4月13日
機器の再起動猶予期間の逸脱
ショーB原子力発電所－ 1450 MWe原子炉－ EDF
2012年3月5日、保守停止中のショー原子力発電所の2号機で、事業者は、保守作業のため電気キャビネットの電源を遮断した。この結果、このキャビネットに接続されている安全上重要な機器（IPS）の電源2系統の内の一方を遮断することになった。この操作は原子炉の運転規則で許可されているものの、その場合には、幾つかの代償措置を講じるとともに、12時間以内で問題の電気キャビネットを復旧するよう条件がつけられている。
公開日：2012年4月12日
放射性物質の許容最大限度の逸脱
FBFC及びCERCA施設（Romans sur Isère自治体）－放射性物質の製造－ FBFC
AREVA - FBFC社は、2012年4月10日、（ドローム県）Romans-sur-Isère自治体に立地する燃料製造施設で使用されている吸引装置内の六フッ化ウラン粉末の最大許容限度逸脱に関する重大事象を原子力安全機関（ASN）に届け出た。
公開日：2012年4月10日
原子炉建屋排気ファン1台の使用不能
グラブリーヌ原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年3月7日、4号機の燃料取替作業中、原子炉建屋格納容器換気系のファンの1台が機能しなくなった。この状況は一般運転規則に違反する。
公開日：2012年4月5日
保守作業時のRGE違反
グラブリーヌ原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年1月20日、火災検知器が設置されている部屋で防爆扉の取替工事が予定されていた。作業を実施するため、火災検知器は、制御室の運転員の同意の下、作動しないよう調整された。このやり方は、人が常駐することを条件に、一般運転規則で決められている。
公開日：2012年3月28日
検査時のガンマ線事象
ブレイエ原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
ASNは、3月13日、月曜の夕方、10年総点検で停止中のブレイエ原子力発電所1号機の原子炉建屋内の配管溶接部の放射線検査中に発生したガンマ線事象について、EDFから通報された。
公開日：2012年3月19日
Pégase及びCascad施設－放射性物質の処分－ CEA
2012年3月7日、CEAは、走行クレーンの電動ホイストとそのケーブルがPEGASE施設の貯蔵池内に落下したことを原子力安全機関（ASN）に届け出た。
公開日：2012年3月16日
原子炉補機建屋のファンの使用不能
カットノン原子力発電所－ 1300 MWe原子炉－ EDF
2012年3月13日、炉心が抜き取られ燃料貯蔵プール内に貯蔵された状態で停止中の1号機で、外部電源が遮断され、原子炉補機建屋のファンが許容時間を超えて停止した。
公開日：2012年3月16日
作業員の頸部外部汚染
ダンピエール=アン=ビュルリー原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2011年5月28日、2011年5月7日から2011年8月13日まで実施された1号機の10年総点検の一環で行われた作業の際に、下請業者の作業員が頸部に被ばくした。この作業員は、10年総点検中の検査対象となっていた配管の放射線探傷検査を実施していた。
公開日：2012年3月8日
1次主冷却系の内部漏洩基準の違反
ベルビル=シュール=ロアール原子力発電所－ 1300 MWe原子炉－ EDF
2011年12月8日、保守計画停止後の運転再開中の2号機で、事業者は、1次冷却系の漏洩流量基準が一般運転規則（RGE）に適合していないことに気づいた。
公開日：2012年3月8日
1次冷却系温度センサの故障
グラブリーヌ原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年2月7日、保守停止中で運転再開作業を開始していた1号機で、1次冷却系の温度センサの故障が確認された。事業者は制御室内のアラーム表示に気づき、センサが示す値は原子炉の1次冷却系の状態に符合していなかった。このため予備のセンサが使用された。
公開日：2012年3月7日
非常用発電機の自動作動
パンリー原子力発電所－ 1300 MWe原子炉－ EDF
2011年11月28日、1号機の10年総点検の際、2台の非常用発電機の一方が原子炉保護系によって自動的に作動した。
公開日：2012年3月2日
保守作業時の規制違反
パリュエル原子力発電所－ 1300 MWe原子炉－ EDF
2012年2月20日、EDFは2007年11月2日付政令第2007-1557号の第26条に基づき事前の届出対象となる、3号機の物的変更の実施に着手した。その時点で、原子力安全機関（ASN）からの明白な承認は与えられておらず、届出猶予期間も満了していなかった。
公開日：2012年2月28日
給気加熱設備の使用不能
シノン原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年2月8日、水曜の昼近く、シノン原子力発電所の4基の原子炉の原子力区域及び非原子力区域の部屋の吸気を加熱する系統が、熱交換器からの水漏れで停止した。外気温が極めて低かったことで、部屋内の温度は急激に下がったが、安全規則や運転技術仕様が許容する閾値を割り込むことはなかった。
公開日：2012年2月20日
運転技術仕様の一時的変更
トリカスタン原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2012年2月16日、トリカスタン原子力発電所の事業者は、2012年2月10日にASNから承認された運転技術仕様の一時的変更の一環として講じられた代償措置の違反に関する安全上重大な事象を原子力安全機関（ASN）に届け出た。
公開日：2012年2月10日
運転技術仕様の違反
グラブリーヌ原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
2011年10月12日、運転中の原子炉の定期試験の際、1台の弁の故障が確認された。運転チームは、この故障が原子炉の冷却材希釈防止系の一部を作動不能としており、従って、運転規則で定められている措置（水の全ての取入れ口を閉止）が実施されていなかったことに気づかなかった。
公開日：2012年2月9日
可搬式ポンプの使用不能
ダンピエール=アン=ビュルリー原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
環境法典の第L.592-21条に規定されている原子力基本施設に関する原子力安全機関の権限の範囲内で、2011年9月14日と15日の両日、「福島第一原子力発電所の原子力事故を背景とする外部ハザード－洪水、地震、ヒートシンクのトラブル－に対する安全基準の遵守と緊急事態に関する基準の遵守」をテーマにダンピエール原子力発電所で強制検査が実施された。
公開日：2012年2月9日
使用済燃料発送時の法定線量率の違反
ブレイエ原子力発電所－ 900 MWe原子炉－ EDF
放射性物質の輸送
2011年12月27日にブレイエ原子力発電所から発送された使用済燃料の輸送で、車両の表面から2 mの距離で計測した線量率が法定レベルを上回っていた。
公開日：2012年2月8日
2次主冷却系で発生した「ウォータハンマー」タイプの過圧現象
ノジャン=シュール=セーヌ原子力発電所－ 1300 MWe原子炉－ EDF
2011年12月17日、ノジャン原子力発電所の1号機は12月15日に発生した突発的な停止後の運転再開中であった。運転再開手順に則り、蒸気発生器への給水は、当初、補助給水（ASG）系から行われていた。原子炉が定格出力の2％の出力に達した時点で、蒸気発生器への給水は常用（ARE）系に切り替えられる。
公開日：2012年2月6日
雨水放水箇所で低pH値
ショーB原子力発電所－ 1450 MWe原子炉－ EDF
ショーB原子力発電所の事業者は、2011年12月29日、サイトで回収した雨水をムーズ川に放水する箇所で、pH値が約1.5と異常に低いことを発見した。適用規則に依れば、これらの液体廃棄物のpH値は6から9の間とされている。
公開日：2012年2月6日
2号機及び3号機のプール配管の不適合
カットノン原子力発電所－ 1300 MWe原子炉－ EDF
2012年1月18日、EDFは、内部検査の際に、2号機及び3号機の燃料貯蔵プールの冷却配管に「サイホン・ブレーカ」オリフィスが存在しないことを発見したとASNに届け出た。原子炉には、炉心で使用されまでの間燃料集合体を貯蔵しておいたり、炉心から取り出された燃料を貯蔵したりするプールが用意されている。燃料は水中で常時冷却される。プールの水位が大幅に低下すると燃料集合体が露出し、損傷する恐れがある。アラームによって、こうした水位低下を検知し、必要な対策を講じることができる。
公開日：2012年2月3日
FS47タイプのパッケージの落下
軽水炉使用済燃料再処理プラント（UP2 800）ー放射性物質の変換－ AREVA
2011年8月26日、ラ･アーグのUP2-800施設のBST1プラントにおいて、二酸化プルトニウムを収めたFS47タイプのパッケージを輸送用ラックに積み込む作業が行われていた。9番目のパッケージを積み込んだ際、パッケージの下側部分がラックのコンパートメントにパッケージを案内するシステムに接触し、パッケージの取り扱いに使用される掴み装置の一部が破損した。このため、パッケージは高さ約1.5 mから真っ逆さまに落下した。FS47タイプのパッケージは変形しない表面上への落下では9 mの高さまで、また貫通棒上への落下では1 mの高さまで耐えられるようになっている。この事象による安全、人員及び環境への影響は一切無かった。AREVA NCは、2011年8月31日、この事象をINESのレベル0事象として届け出た。
公開日：2012年1月25日
ASNはダイクの防水性復旧をEDFに催告
シボー原子力発電所－ 1450 MWe原子炉－ EDF
公開日：2012年1月12日
輸送時の線源識別手順の違反
サブレ=シュール=サルト電離放射線施設－電離放射線施設－ IONISOS
2011年1月4日、IONISOS社は、輸送パッケージの準備の際に放射線源の識別手順を遵守しなかったため、COB-9タイプの線源の代わりにC-188タイプの線源をカナダに向けて発送した。
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